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新コース
コーチング・コミュニケーションの基本 〜部下や後輩の行動が変わる〜(118)
【オンライン受講クラス有】相手の行動を変える第一歩は、自分の相手に対する見方を変える事です。
部下や後輩のやる気を引き出すコミュニケーションスキルとしてのコーチングについて、基本的な考え方やスキルを学びます。今までコーチングについて学んだことがない方、部下育成や指導に課題を感じている方におすすめのコースです。
このような課題・ニーズにお応えします
部下や後輩のやる気を上げたいと思っているが、どのようにしたらいいかわからない
部下や後輩が、自分の持てる力を発揮できるように促したい
部下や後輩に良かれと思ってアドバイスをするのに、思うように動いてくれない
部下や後輩がやるべきことをやってくれない
部下や後輩に指摘をしても、反抗的だったり無反応だったりする
概要
プログラム
開催地・期間・受講費用
受講者の声
講師情報・メッセージ
概要
本研修セミナーでは、部下や後輩のやる気を引き出すコミュニケーションスキルとしてのコーチングについて、基本的な考え方や最低限必要なスキルを学んでいただきます。今までコーチングについて学んだことがない方、部下育成や指導に課題を感じている方におすすめのコースです。
相手にポジティブな変化を起こすためには、自分が相手をどういう存在として見ているかに気づき、自分自身のあり方とコミュニケーションスタイルを変えていく必要があります。
相手の人となりを認め、尊重すること、相手の立場や視点に立って共感的に話を聴くことは、信頼関係構築のベースとなります。その上で、相手の成長につながる質問をすることで相手のやる気や気づきを引き出していきます。
豊富な実体験を持つ講師からのアドバイスや、ロールプレイでの繰り返しの練習を通じて、体感的に相手のやる気を引き出すコミュニケーションを理解していただきます。
受講後には以下の状態を目指します。
● 部下や後輩の話をじっくりと聴き、信頼関係が強まるようになる
● 相手に考えさせる質問をし、相手から自分の考えを引き出した上で、行動を具体的にサポートするようになる
● 相手の長所を探し、言葉にして励ますことができるようになる
※1日コースも開催しております。
コーチング 〜実践!管理職・リーダーのためのコーチング・コミュニケーション〜【1日】
https://www.recruit-ms.co.jp/open-course/dtl/K1152/
※本コースは、開催日程によって担当講師が異なります。ご了承ください。
講師情報
守屋 麻樹
(
もりや まき
)
プロフィール
リクルートマネジメントスクールの講師の特長
プログラム
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● イントロダクション
● コーチングについて
└ コーチングとは
└ コーチングのアプローチ
└ 経験学習のサイクル
● 上司や先輩の役割と部下指導の方法
└ Will・Can・Must
└ 部下(後輩)指導の方法(コーチングだけでは人は育たない)
● 基本的なスタンス 〜相手をどういう存在として見ているか〜
└ 自分の見方や捉え方が相手に影響する
└ メンバーと自分の関係を見つめ直す
● 傾聴
└ どうやって聴くのか
└ どういう状態で聴くのか
└ 何を聴くのか
● 質問
└ コーチングにおける質問の目的
└ 質問のスキル(様々な質問)
● 認知・承認
└ 認知とは?
└ 効果的な伝え方
└ 相手の何を認めるか
● 行動計画(事後課題)
└ 自分の部下や後輩に対して、明日から新たに取り組むこと・やめることを考える
開催概要
開催地
WEB
期間
3時間
総合研修時間(食事時間を除く)
3時間
開催時間
3時間(09:00〜12:00、13:00〜16:00、17:00〜20:00の時間帯)
受講費用
15,000
円 / 名(税抜)
チケット利用可能
受講対象
リーダー
管理職
部長・経営
職種問わず、上記階層の方
※部下や後輩に対して、自分から進んで動けるようになってもらいたいと望んでいる人。
事前課題/準備
あり(当日、研修で使用するファイルを事前配布しています。受講者サイトの事前課題ボタンからPCにダウンロードし、ダウンロードした資料のプリントアウトもしくはA4用紙白紙(ノートでも可)と筆記用具をご用意の上、研修に臨んでください。※事前に取り組んでいただく課題はありません。
オンライン受講の接続情報につきましては、 各書面(受講票、メール等)に記載のあるご自身が参加されるクラスをご確認のうえ、ご参加ください。)
受講者の声
コーチングの基本スキル「傾聴」「質問」「認知」を相手に応じて使い分けることが大事だということを実例とともに理解することができた。早速活用したい。(営業、主任・リーダー)
部下育成で苦労していたが、ティーチング、トレーニング、カウンセリング、コーチングとあり、コーチングはその1つだということを改めて理解し、状況によって使い分けることが必要だと感じた。(営業、管理職)
傾聴では、出来事や情報ではなく、相手の状態(話し手)に焦点をあてることで、相手の反応、得られる情報が変わることがわかった。職場で学んだことを心がけることで、部下の反応が少しずつ変わってきたと感じています。(総務人事、主任・リーダー)
質疑を柔らかい質問で引き出すことができるようになり、関係が良くなったと感じるし、会話が増えたと感じる。(企画、主任・リーダー)
グループディスカッションすることにより、他人(異業種)の立場や考えを聞く機会となり、他人を理解する上でとても勉強になった。(その他、管理職)
ご利用いただいた企業の方の声
こんな方が受講されています。
講師情報・メッセージ
守屋 麻樹
モリヤ マキ
プロフィール
「本コース代表講師の守屋です。コーチング・コミュニケーションでは、「相手をどのような存在としてみるか」という自分自身のスタンスがとても大切になってきます。相手を「できない人」として見て関わるのと、「答えを見つけることができる人」として見て関わるのとでは、相手との信頼関係の強さや相手の取り組み姿勢などにおいて、大きな違いが出てきます。コーチング・コミュニケーションをうまく機能させるためには、結局のところ、自分自身がどういうあり方で相手と接するかということが全てと言っても過言ではありません。
本セミナーでは、コーチングで求められる基本的なスタンスをおさえた上で、受講者同士の実践演習を通じて、「傾聴」「質問」「認知」というコーチングの基本スキルを学んでいきます。
セミナー自体は、3時間という限られた時間内で行います。望む変化や結果を手に入れるためにも、セミナーの中で新たに気づいた自分自身の強みや課題をベースにした行動計画を実践の場に活かし、現場で起きる様々なことから新たに学び、必要な意識変容と行動変容を起こし続けて下さい。」
豊富な経験とテーマに精通したプロが効果的な学びを支援します。
講師について
関連コース
リクルートマネジメントスクールでは、管理職の方を対象にしたコースを複数ご用意しております。3時間のコースを上手く組み合わせて、お忙しい管理職の方々の課題解決にご活用ください。
管理職研修 マネジメントの基本 〜管理職として押えておくべきマネジメントサイクル〜(132)
本研修セミナーでは、管理職の方々が「マネジメント」を行ううえで、これだけは押えておきたいポイントとして「マネジメントサイクル」を紹介し、ディスカッションやケースを通じて実際のマネジメント場面に照らして考えていただきます。
管理職として、部下を通して仕事の成果をあげ、仕事を通して部下を育てるために、何を意識し、どのように行動すればよいかを学びます。
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管理職
部下の行動と学習を促進する「1on1」(1対1の定期ミーティング)のすすめ 〜効果的な進め方とポイント〜(135)
本研修セミナーでは、部下との定期的な接点である「1on1」の時間をつかって、どのように部下に働きかければいいのか、面談に臨む姿勢や目的に応じた設計など、面談を効果的に活用するための基本的なポイントを学びます。
何も考えずに面談に臨むのと、部下のことを考え、適切な働きかけを行う場合とでは、面談に費やす時間は同じでも、結果が大きく異なります。
ワークやロールプレイング等、実践を重視した内容となっており、面談場面を想定したロールプレイングでは、ティーチングやコーチングを使い分けながら部下にどう関わるかなど、体験を通じて実践的に学びます。
部下への理解はもちろん、部下と向きあう自分自身の姿勢や気持ちについて振り返ることで、日々のマネジメントに生かしていただくことが可能です。
管理職
部長・経営
任せる技術 〜自分でやった方が早い病への処方箋〜(164)
本コースでは、部下やメンバーに仕事を任せることができない「自分でやった方が早い病」の人が、どうしたら仕事を(他人に)任せることができるようになるかを学びます。
いつまでも自分で仕事を抱え続けると、自分の仕事が減らないばかりか、部下も育たず、信頼関係も構築できないまま、「負」のサイクルが続くことになります。
そうした悪循環を断ち切り、仕事と人のマネジメントの「正」のサイクルを生み出すために欠かせないのが「任せる」ということなのです。
マネジャー、リーダーの仕事は、短期的業績と長期的人材育成を両立させることにあります。そのための方法論と、「任せて」「フォローする」ための具体的な手法を学びます。
リーダー
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部長・経営
コーチング 〜実践!管理職・リーダーのためのコーチング・コミュニケーション〜【1日】
部下のパフォーマンスを最大化するためには、管理職やリーダーの関わり方やコミュニケーションの質が問われます。ポイントは部下の気持ちを動かし、信頼関係を構築・改善すること。そのための有効な手法のひとつとして支持されているコーチング・コミュニケーションを、豊富な実績を持つ講師からのアドバイスや演習を通じて実践的に学ぶとともに、部下育成の視点を養います。
リーダー
管理職
部長・経営
部下を知るメガネ 〜部下のやる気を引き出すポイント〜(017)
本研修セミナーでは、「部下のタイプが多様化する中で、マネジャーとして、いかに部下を動機づけして、育成していくかという考え方をもつ」ために、部下一人一人を見る観点を豊かにもつことや相手に応じた動機づけの仕方を学びます。
「人は誰でも成長する可能性をもつ」というメッセージと、多様な視点や、講師の体験を提供し、パラダイム変換を図るプログラムとなっています。
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